アンダーグラフ×Jon Underdown @Music Restaurant La Donna 2012.08.22

Live Report

少々時間が経ってしまいましたが、8月22日は、Music Restaurant La Donnaへ、
アンダーグラフ12ヶ月連続 Acoustic Live「12色の素晴らしき歌声たちと~Flesh~」
を、観に行ってきました。

8度目の「12色」、今回のゲストは、
fadeのボーカル、Jon Underdownさん。

サポートギターは、同じくfadeのkanseiさんでした。

今回、会場到着が開演ギリギリになってしまったのですが、
それでも何か食べたいと思い、ピザを注文。
少し急ぎ気味に食べはじめ、半分強残っているところで、暗転。
こうなるのはわかっていたので、ピザは放置w。

ライブが始まりました。

1曲めは『ハイスピードカルチャー』。
カッコイイなぁ。
のっけからテンションが上がる。
♪アメリカの流行りを素早く奪い取れ♪
…というわけで(?)
アメリカ人のゲスト、Jon Underdownさん、ご登場。

かっこいいです。

Jonさんの登場前、
「ほんとにカッコイイですよ、俺、今日洋服着るの嫌だったもんw
 でも和服だと足周りがはしたないことになるからね」
などといって紹介していたアンダーグラフVo.真戸原さん(笑)。
登場後は「最前のあたり、ウットリだw」とも言ってましたねw。
そして、今回は英語でもMCするからと、
なぜかBa.中原さんに、通訳の役を振るww。

そして曲は、真戸原さんが歌詞提供した、『Wake up the World』。
ロックナンバーのアコースティックアレンジって、かっこよくて好きです。

真戸原さんとゲストJonさんとのトークコーナーの、メインの話題は、
これまでに何曲か作った、真戸原さんの日本語歌詞提供について。
既に出来上がっている英語で歌われる世界に、かなりプレッシャーを感じていたという真戸原さん。
Jonさんは、日本語で歌うことを通じて、言葉のわびさびのようなものを考えるようになったそう。
確かに、それぞれの言語だからこそ込められる意味とか、空気感とかってあると思う。
聞いていて、興味深い話でした。

トークのあとJonさんと、今回サポートで入っているkanseiさんとでfadeパート。

欧米のアーティストは、ステージ上で大きなアクションでパフォーマンスしても、
ごくごく自然に見える気がします。
言語的にも、日本語と英語は音の出し方から違うし、言葉のメロディーへの乗せ方も違う。
だから日本語の歌にはない響き方があり、それがカッコいい。
逆もまた然り、だと思いますが。

ピアノのとおるさんが加わり1曲、
中原さんとPerc.谷口さんも加わりまた1曲セッションしました。

中原さんとJonさんのコントラストは面白いなぁ・・・(笑)。

そして休憩時間に。
冷めて固くなったピザをモソモソとかっこんだり、なんなりしている内に、後半が始まる。

後半はアンダーグラフパートから。
『9』。
そして『ジャパニーズロックファイター』。
今回は、アコースティックながらもロック色の強いライブ。
一方で、『心の瞳』や『2011』といったテーマの深い曲も。

『2011』は、ライブで聞いたほうがすんなり歌詞が染みてくるなぁと思いました。

再びJonさんが加わり、fade『コミカリズム』やアンダーグラフ『Sekai-no-Kibou』など、
アコースティック・ロックライブが続く。

その合間合間に、全編通して、中原さんへの通訳無茶振りが行われてまして(笑)。
「アーハー」、「オッケー」、「イエス、イエス」とかしか言わないのは通訳じゃないですww。
でも面白いからいいです(笑)。

fadeの曲で一旦本編を締めたあと、恒例のアンコールwithアルコール。
乾杯しました。
みんな、テンションが上がっているからか、1杯のビールで結構酔いが回っている感じ。
谷口なおちゃんは暑がっていたし、真戸原さんも、若干ろれつが回り切らないみたいw。

アンコール1曲めは、カバーで、oasisの『Don’t Look Back in Anger』。
oasis好きなので、すごく嬉しい。
そしてfadeの『REIMEI~黎明~』、アンダーグラフの『ハロー・ハロー』でラスト。

観ているこちらも楽しいのですが、
メンバー皆、心底楽しんでいるのが伝わって来ました。
このライブ、互いの故郷でもやりたいな、と真戸原さん。
「故郷どこだっけ?」と訊かれたJonさん、返事は「シアトル」。

ワールドツアーになるのでしょうか(笑)。


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