YKJ@新潟Golden Pigs Red 2012.08.25

Live Report

利根川を越えて。
越後山脈も越えて。
信濃川も越えて。

やって来たのは、新潟市。

埼玉の2ピースバンドYKJが、初めて関東以外で企画したイベント
YKJ × MUSIC DROP 「アーチドロップ 『収穫祭』」が、
新潟Golden Pigs Redで開催されました。

Redステージのフロアでエレベーターを降りると、
ロビーのモニターには、先月7月10日の、渋谷O-EASTのライブ映像が流れていました。
これは来月9月22日に発売されるDVDの、スポット映像。
現在YouTubeにもアップされていますが、
これは…かなり期待。
YouTube「点と線」
YouTube「G3」

さて、YKJの出番はイベントのトリ。
きっちりオンタイムに、MUSIC DROP主宰の平田さんよりコールがかかると、
いつものSEが流れ、YKJが登場しました。

新潟のファンも、関東から来たファンも、まさに待ってました!って雰囲気。
山河を越えて来た、新潟初企画のYKJの1曲めは、『夜を越えて』。
冒頭から真骨頂のバラードでした。
すごく好きな曲ながら、最近は聞く機会がなかったので、非常に嬉しい。

続いて『約束』。
大サビ前の
♪いずれわかるさ〜♪

♪意味があるのさ〜♪
の、コール&レスポンスはすっかりお馴染み。
大きく声が聞こえるまで厳しく(?)やり直させるつもりだったようだけど、
早々に合格点が出たみたい(笑)。
でも1回多く繰り返していましたね。

そこから次は『G3』。
いつもどおり、拳が上がり、盛り上がる!
ギターソロもドラムソロもホントかっこ良くて痺れます。
Vo.ヤスジくんは足を上げすぎて、ちょっと股関節が痛くなったらしいですw。

リラックスした、だいぶ自由度の高い楽しいMCを挟んで、
次は新曲の『モノクロ』。
10代の頃はモノクロで明確だった夢が、見えにくくなっているのなら、
色付けしすぎている筆を休めてみよう、と言う歌。
明るく優しく、気持ちの和む曲です。

新潟に来るようになった頃から演奏している曲、
『もっともっと』。
ステージの2人が楽しそうなのがすごく伝わってくる1曲。
Dr.シュウゴくんがニコニコしながらフロアのお客さんを見渡す。
2番の冒頭の ♪街を歩けば 手をとる恋人♪ の部分は、
いつもライブ会場の地名が入るのですが、今回は
♪駅南(えきなん)歩けば〜♪と歌っていて、地元の方々がワッと盛り上がっていました。
ちなみに新潟駅南口は、先月YKJが新潟初路上ライブを行った場所でもあります。

大サビ前には、
♪もっと〜♪♪いつも〜♪
という掛け合いになるコール&レスポンスがあるのですが、
コール&レスポンスを呼びかけるヤスジくんが、
なぜか、

♪オレ歌ーう、みんな歌ーう♪

…と、謎のラッパーと化していました(σ’ω’)σYO!! ww

バラード『点と線』は、安定のYKJハーモニー。
それにしても、バラード中ってちょっと男の色気を感じてしまう…。
ドキドキですw

なぜかヤスジくんに「おにいちゃん」と呼ばれた(笑)シュウゴくんより、
9月のワンマンと、その日に発売になるDVDの告知、
次回の新潟ライブの告知がありました。
9月のワンマンは、「収穫祭」横浜編です。

そしてここで、『太陽が待ってる』。
去年の3月に初披露された、非常に好きな曲で、まさかここでやるとは思わず、
イントロが始まって感激。
“頑張れ”ではなく、“負けんな”“大丈夫”なのが良いです。
個人的に色々あったときは、聴いた瞬間に涙が溢れてきたこともありましたが、
今は、足元に力を入れて、踏ん張りたい気持ちになります。

ラストは『僕の大空』
爽やかに、本編終了となりました。

2人がはけると、早速アンコールが。
はじめは手拍子から。
そしてアンコールの声が上がったと思ったら、
すぐに「YKJ!YKJ!」というコールになって。
再びステージに現れたYKJ、とくにシュウゴくんが照れくさそうでした(*^_^*)

アンコール曲は『YES YES』。
♪いつだって 答はYES YES♪

笑顔になれて、ふわっと背中を押されるように前向きになれる。
新潟ライブも、そんなライブでした。

これから、何度も川を越え山を越え、
関東でも新潟でも、YKJのライブをさらに定着させていくのでしょう。
そしてもっと沢山の川も山も越え、きっとそのうち海峡なんかも越えて、
活動の拠点を広げていくのでしょう。
日本のあちこちに彼らの音楽を愛する人が、増えていく。とても楽しみです。

(長距離運転だけは、ちょっと心配です。笑)

Setlist

1.夜を越えて
2.約束
3.G3
4.モノクロ
5.もっともっと
6.点と線
7.太陽が待ってる
8.僕の大空

en. YES YES


コメント