YKJ@新横浜BeLL’s 2012.05.03

Live Report

5月3日は、新横浜のライブハウスBeLL’sの15周年イベントに、YKJを観に行って来ました。

なんだか、いつもとちょっと違う緊張感が…。

共演は、染谷俊さんと、柿島伸次さん。

フロア前半分の椅子席には、染谷さんの、熱いファンの方々が座っていて、
見慣れている、YKJの出るベルズライブ とは少々客層が違って見えました。
西川口Heartsに次ぐ、第2のホームのはずのベルズなのに、なんだかアウェイ感(笑)。

この日がBeLL’sの15周年という大きな節目であることや、
大尊敬している染谷さんとの共演ということもあり、
Vo.&Gt.のヤスジくんがだいぶ緊張しているのを感じました。

MCで、本人も話してましたね、
明らかにドキドキしてますって感じの声で、「大ファンなんです」って。
Dr.のシュウゴくんが冷やかすように、袖にセッティングされた染谷さんのピアノをさして、
「そこのピアノ、触っておけば?」と言うと、
「そういうのはいいから(汗)」
すると客席の染谷さんファンから「いいなー!」
あ、なんかほのぼのしてきましたね(^^*)

曲の方は、と言うと、
なんだかまた、歌の持つ表情が豊かになった気がします。
囁きかけるようだったり、ぶつかってくるようだったり…。

ラストの「約束」では手拍子をしながら、
初めて観たであろう人たちに、「いいでしょ?いいでしょ?」と、言ってみたい気分でした。

この日は3マンで、トリの柿島さんのラストには、出演者全員でセッションもありました。
曲は、楽屋に歌詞が貼ってあったから、とRCサクセションの「雨上がりの夜空に」。
おそらく前日あたりに忌野清志郎さんを偲ぶイベントがあったもよう。

憧れの人と一緒のステージで、
しかもピアノの位置の都合上、染谷さんを差し置いてどフロントで歌うことに、
ヤスジくんは恐縮しまくってましたw
自身もてよぉー(笑)

それでも気がつけばフロアーは一体化していて、
♪こんな夜に~♪と拳をかかげるのが楽しくなった。

終演して外に出たら、先ほどまで降っていた雨も、止んでいたのでした。
まさに、雨上がりの夜空。

Setlist

1. humming
2. 僕の大空
3. 手伝って
4. Priceless life
5. はじめの一歩
6. HASHIRU
7. 愛の言葉
8. 約束

この度発売となった、新横浜ベルズのコンピレーションアルバム、「15×2〜Double Feature〜」。
ベルズの小山社長によるYKJ「約束」のライナーノーツが非常に同感だったので、紹介させてください。

自称「応援歌」がこの世には数多く存在するが、ここまでストレートに響く曲は、僕にとっては無いと言い切ろう。何度聴いても、サビで心が震える。この曲1曲でアリーナも武道館も見える、と口説いて、2011年彼らのファーストアルバムを共同制作しました。ボーカル若生康治がこの曲を書いたのは23歳。
恐るべし! あとは売れるだけだね、シュウゴ君。